岡本太郎美術館 カフェテリアTAROは美術館に入る前から岡本太郎を楽しめる場だった!!

岡本太郎美術館 カフェテリアTAROは美術館に入る前から岡本太郎を楽しめる場だった!!

神奈川県川崎市の生田緑地にある「岡本太郎美術館」。
生田緑地に行ったらぜひ行きたいスポットの一つだ。

自分の場合、小田急線の向ヶ丘遊園駅から徒歩で生田緑地に向かい、午前10時頃に生田緑地に着いた。
午前中をかけて、「日本民家園」を周り、昼食は岡本太郎美術館 カフェテリアTAROでとろうと考えていた。

「日本民家園」を周り、12時過ぎにカフェテリアTAROに着いた。
メニュー看板がお店の前にあったので見てみると、どのメニューも美味しそうで迷ってしまう。

▼お店の正面はこんな感じ。
RESTRANT

 

 

 

 

▼メニュー看板
メニュー

 

 

 

 

 

 

店内は、既に美術館の雰囲気があり、自分が座った2人用の丸テーブルは、表面がタイル張りのようなとてもおしゃれなテーブルだった。
どのメニューにしようか悩んだ結果、「グリルチキンのトマトソースとサフランピラフ」(1,000円,税抜)を選んだ。

▼グリルチキンのトマトソースとサフランピラフ
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グリルチキンは味がしっかりしていて、あまり味のしないサフランピラフとのバランスがよくとれていた。
写真では、お腹がいっぱいになるか不安に思ったが、食べてみたところなかなかボリュームがあった。

カフェテリアTAROでは、食事やスウィーツを注文するとプラス200円でドリンクを注文できる。
コーヒーの「TARO」ブレンドは、コーヒーカップが岡本太郎だった!!
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カフェテリアTAROは、岡本太郎美術館に入る前から岡本太郎を楽しめるカフェテリアだった。
同時に、美術館の後に岡本太郎の余韻を楽しめる場でもあると思う。

岡本太郎美術館 カフェテリアTARO

■地図

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